ツールバー |
メニュー |
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ウィンドウ ウィンドウレイアウト > ウィンドウレイアウトを管理 |
WindowLayoutコマンドは、コンテナの配置の一覧表示、保存、復元、エクスポートまたはインポートするウィンドウレイアウトダイアログボックスを開きます。
ウィンドウレイアウト
コンテナの現在の配置状態を保存します。
選択したウィンドウレイアウトを削除します。
Rhinoのウィンドウレイアウトのファイル(*.rhw)からウィンドウレイアウトをインポートします。
リストのすべてのウィンドウレイアウトを展開します。
リストのすべてのウィンドウレイアウトを折りたたみます。
コンテクストメニュー
ウィンドウレイアウトのアイテムを右クリックするとコンテクストメニューが表示されます。
ツールバー |
メニュー |
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ウィンドウ コンテナ |
Containersコマンドは、コンテナ内のパネルやツールバーを管理できるコンテナダイアログを開きます。
コンテナ
Rhinoのウィンドウの既存のコンテナのリストです。
コンテナを展開すると、コンテナ内のパネルまたはツールバーが表示されます。
クリックすると新しいコンテナがリストに追加されます。
新しいコンテナはリストの最後に追加されます。
タブ (パネルまたはツールバー) がコンテナから切り離されると、そのタブの名前で新しいコンテナが作成されます。
コンテナを選択し、削除ボタンをクリックします。
コンテナは削除できますが、パネルやツールバーは削除できません。
すべてのRhinoのウィンドウを閉じます。
次の場所の.xmlファイルを削除します:
%AppData%\McNeel\Rhinoceros\8.0\settings\Scheme__Default
ツールバーのカスタマイズは、同じフォルダのデフォルトのRUIファイルに関連付けられたXMLファイルを削除しない限り復元されません。 詳細...
デフォルトまたはリンクされたruiファイルにあるツールバーのリストです。
Rhinoのデフォルトのパネルのリストです。
プラグインはカスタムパネルをリストに追加する場合があります。
ツールバー |
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ウィンドウ マクロ |
Macrosコマンドは、デフォルトのツールバーやリンクされたruiファイルのマクロを管理できるマクロライブラリダイアログボックスを開きます。
マクロライブラリ
デフォルトのマクロライブラリとリンクされたruiファイルを表示します。
フィルタボックスを使用すると、テキスト文字列を入力して、マクロの名前、コマンド、ボタンテキスト、メニューテキスト、ヘルプテキスト、またはツールヒントのフィールドにテキスト文字列を含むマクロのみを表示できます。
選択したライブラリのマクロを表示します。
マクロの名前です。
システムがライトテーマを使用している場合、ツールバーボタンにはライトモードの画像が表示されます。
ボタン画像の.svgファイルをインポートします。
ボタン画像を.svgファイルにエクスポートします。
マクロで使用されている画像から画像を選択します。
システムがだダークテーマを使用している場合、ツールバーボタンにはダークモードの画像が表示されます。
ボタン画像を.svgファイルにエクスポートします。
システムがダークテーマを使用している場合に、ツールバーボタンにライトモードの画像を表示するように強制します。
ライトモードの画像をダークモードの画像に変換します。
ダークモードの画像に別の.svgファイルを使用します。
マクロによって実行されるコマンドまたはスクリプトです。
ツールバーボタンがボタンエディタでテキストのみまたは画像とテキスト両方を表示するように設定されている場合に表示されるテキストです。
コンテナがツールバーのすべてのコマンドボタンを表示できない大きさの場合、小さな >> ボタンが表示されます。ボタンをクリックするとメニューが表示され、残りのコマンドボタンがメニューテキストアイテムとして表示されます。
マクロをメニューに追加すると、メニューのマクロにマウスカーソルを合わせる際にステータスバーにヘルプテキストが表示されます。
マクロがツールバーボタンに使用される際にツールヒントとして表示されるテキストです。
ツールバー |
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ツール RUIファイルをエクスポート |
ExportRuiFileコマンドは、選択した.ruiファイルの元のツールバーとそのカスタマイズされたツールバーを新しいruiファイルに統合します。
エクスポートするデフォルト、またはリンクされたruiファイルを選択します。
ツールバー |
メニュー |
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ウィンドウ ウィンドウレイアウト > ウィンドウレイアウトを保存 |
SaveWindowLayoutコマンドは、コンテナ、パネル、そしてツールバーの現在の配置状態を新しいカスタムウィンドウレイアウトに保存します。
コンテナ、パネル、ツールバーを配置します。
SaveWindowLayoutコマンドを実行します。
ウィンドウレイアウトの名前を入力します。
ウィンドウメニュー > ウィンドウレイアウトを復元から名前を選択します。
または、WindowLayoutコマンドを使用します。
ツールバー | メニュー |
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ウィンドウ ツールバー |
ShowToolbarコマンドは、指定するツールバーを開きます。
リストからツールバーを選択して開きます。
ツールバーがどのコンテナにもない場合は、新しいフローティングコンテナが作成されます。
ツールバー | メニュー |
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ウィンドウ ツールバー |
Toolbarコマンドを使用すると、画面上にツールバーを簡単に表示できます。
ツールバー
デフォルトまたはリンクされたruiファイルを表示します。
選択したruiファイルにあるツールバーを表示します。
単一のツールバーを持つコンテナがあり、それが表示されている場合は、ツールバーのチェックボックスがチェックされます。
リストに新しいツールバーを追加します。
ツールバーを作成ダイアログボックスでは、次の手順でツールバーを作成できます。
選択したツールバーを削除します。
ツールバー | メニュー |
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ドッキングされたコンテナをロック |
ToolbarLockコマンドは、ドッキングされたコンテナをロックまたはロック解除します。
このコマンドは、Rhinoオプションのドッキングされたコンテナをロックチェックボックスをトグルします。
ツールバー |
メニュー |
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Resetコマンドは、 ウィンドウレイアウト、ツールバー、またはすべての設定をRhinoアプリケーションの初期状態に戻します。
オプション
デフォルトの読み取り専用のウィンドウレイアウトを復元します。
現在のウィンドウレイアウトを保存するように求められます。
デフォルトおよびリンクされたruiファイルにある元のツールバーを復元します。
Rhinoのアプリケーションとコマンドの設定をすべてリセットします。
設定ファイルがリセットされます。
Rhinoを新規インストールの状態にリセットします。
現在のサポートフォルダと設定ファイルは、リセット前に「8.0backup <リセットの日付と時刻>」フォルダにバックアップされます。
次回Rhinoを起動する際に、サポートフォルダの新しいコピーがローカルパッケージから再インストールされます。
ライセンス情報とインストールされているプラグインは保持されます。
サポートフォルダと設定ファイルをzipファイルに圧縮します。
zipファイルは、問題を分析するためにRhinoのサポートチームに送信できます。
グローバルオプションを管理します。
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