解析ツールバー

ツールバーの開き方...

ShowDir

方向分析コントロールを開き、曲線、サーフェス、ポリサーフェスの方向分析をオンにします。

ShowDirOff

方向分析コントロールを閉じ、方向分析をオフにします。

EvaluatePt

ピック位置の空間のワールド座標と作業平面座標値を表示します。

EvaluateUVPt

サーフェスの指定位置のUV座標を表示します。

Length

曲線またはサーフェスエッジの長さを表示します。

Domain

曲線またはサーフェスのドメイン(定義域)を表示します。

Distance

2つのピック位置の間の距離を表示します。

Angle

2つのピックされた線、または定義された線の間の角度を表示します。

Diameter

指定点での曲線の直径を表示します。

Radius

曲線の半径を表示します。

Curvature

曲線またはサーフェスの曲率を評価します。

Bounce

サーフェスのコレクションにレイ(光線)を当て、ポリラインパスを作成します。

CurvatureGraph

曲線やサーフェスの曲率を図(グラフ)を用いて評価します。

CurvatureGraphOff

曲率図(グラフ)の表示をオフにします。

GCon

2つの曲線間の幾何学的連続性を表示します。

CrvDeviation

2つの曲線間の最大距離と最小距離を表示します。

AreaCentroid

オブジェクトの面積重心を表示し印を付けます。

リンク先: マスプロパティツールバー

CurvatureAnalysis

擬似カラー分析を用いてサーフェスの曲率を評価します。

リンク先: サーフェス解析ツールバー

CurvatureAnalysisOff

曲率分析の表示をオフにします。

ShowEdges

サーフェスまたはポリサーフェスのエッジをハイライトします。エッジ分析コントロールを表示します。

リンク先: エッジツールツールバー

ShowEdgesOff

エッジ表示をオフにします。

ShowEnds

端点分析コントロールを開き、曲線の端点を表示します。

ShowEndsOff

端点分析コントロールを閉じ、曲線の端点の表示をオフにします。

Flip

曲線サーフェス、またはメッシュの法線方向を反転します。

Dir

オブジェクトの法線方向を表示します。方向を変更することもできます。

Check

オブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

リンク先: ジオメトリ修正ツールバー

CheckNewObjects

オブジェクトの作成またはインポート時にオブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

SelBadObjects

Checkコマンドで問題とされたオブジェクトを選択します。

リンク先: 解析ツールバー

CheckNewObjects

オブジェクトの作成またはインポート時にオブジェクトのデータ構造のエラーを表示します。

PolygonCount

選択されたオブジェクトのメッシュポリゴンの数を表示します。

EdgeContinuity

細線マークを使用して、エッジのペア間の距離、接線、そして曲率偏差を視覚化します。

Clash

Clashコマンドは、クリアランス距離を使用して2つのオブジェクトのセット間の干渉を検出します。

IntersectSelf

曲線の自己交差を見つけ、点オブジェクトで印を付けます。

ClearAnalysisMeshes

モデルのすべての解析メッシュを削除します。

 

 

 

Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021