Shade

ツールバー メニュー

表示
標準

レンダリング

シェーディング

Shadeコマンドは、ビューポートを一時的にシェーディングします。

操作手順

  1. シェーディング設定を指定します。
  2. シェーディングビューを終了するには、ビューポートをクリックするか、Escを押すか、別のコマンドを実行します。
コマンドラインオプション

表示モード

シェーディング

ビューポートを不透明なシェーディングモードに設定します。

レンダリング

レンダリングビューをOpenGLシミュレーションし、ビューポートをシェーディングします。

ゴースト

サーフェスが半透明ゴーストモードになるようにビューポート表示を設定します。

X線

オブジェクトの前に別のオブジェクトがある場合、アイソパラメトリック曲線を隠さずにゴーストモードでシェーディングします。

曲線を表示

曲線オブジェクトを表示します。

ワイヤを表示

アイソパラメトリック曲線そしてエッジを表示します。

グリッドを表示

グリッドを表示します。

軸を表示

作業平面の軸を表示します。

ShadeSelected

ツールバー メニュー

表示

ビュー

ビューポートタイトル

選択オブジェクトのみシェーディング

ShadeSelectedコマンドは、ShadeSelectedモードをトグルします。ShadeSelectedモードがオンの場合、シェーディングが行われる種類の表示モードで、オブジェクトは選択された場合のみシェーディングされます。アイソカーブとエッジがオフになっている場合(つまりレンダリングモード)は、何かを選択するまでは何も表示されません。

次もご覧ください。

ビューポート表示モードを設定する

 

 

 

Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021