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Pasteコマンド

Windowsのクリップボードからオブジェクトを挿入します。

メモ

WindowsのクリップボードにRhinoのオブジェクトがある場合、それがモデルにペーストされます。オブジェクトのプロパティと位置はオブジェクトと共に呼び出されます。

オブジェクトをRhinoにペーストすると、オブジェクトは以前と同じレイヤに配置されます。そのレイヤが存在しない場合は、オブジェクトがペーストされる時に作成されます。

コマンドウィンドウの右クリックコンテクストメニューでは、コマンドプロンプト、テキスト編集ボックス、または他のアプリケーションからのテキストのみがカット、コピー、ペーストできます。

次も参考にしてください。

Import

別のモデルファイルからのオブジェクトをマージします。

Insert

ファイルに格納されているブロックオブジェクトをインサートするか、ファイルをブロック定義としてインポートします。

Paste

クリップボードからオブジェクトを挿入します。

次も参考にしてください。

クリップボードを使用する