options.pngRhinoScriptのオプション

 

コマンドの位置

options.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

スクリプトオプションを設定します。

全般

checkbox.png新規モデルを開く際にスクリプトエンジンを再初期化

1つのモデリングセッションとその次のモデリングセッションの間に、Rhinoスクリプトがメモリからすべてのグローバルサブルーチン、関数、そして変数を開放するのかどうかを指定します。

スタートアップ

Rhino起動時にロードするスクリプト

Rhinoを起動した時にどのスクリプトをロードするかを指定します。ここにリストされていないリストは、必要に応じてロードします。

新規作成

スタートアップスクリプトを新規に追加します。

削除

リストからスクリプトを削除します。

上へ移動

スクリプトをリスト内で上に移動させます。スクリプトは、このボックスに表示されている順に実行されます。

下へ移動

スクリプトをリスト内で下に移動させます。

メモ:RhinoScriptのコマンドは、RhinoScriptプラグインがロードされていなければ使用できません。プラグインのオプションをご覧ください。

プラグイン名: RhinoScript

ファイル: Rhinoscript.rhp

メモ

一度にRhinoの複数のセッションが開かれている場合、最後に閉じたRhinoのセッションで行った変更が保存されます。

オプションを保存するには

OptionsExport

ファイルに設定を保存します。

OptionsImport

オプションを呼び出します。

次も参考にしてください。

Rhinoのオプションを管理する