options.pngプラグインのオプション

 

コマンドの位置

options.pngツールバー

menuicon.pngメニュー

ctrlplus.pngショートカット

プラグインプログラムを管理します。

プラグインを管理するには

リスト領域で右クリックし、オプションを選択します。

プラグイン

指定のフィルタによってプラグイン名をフィルタします。

すべてのプラグイン

ロードされているプラグイン

ロードされていないプラグイン

Rhinoに含まれていないプラグイン

有効なプラグイン

無効なプラグイン

右クリックコンテクストメニュー

プラグイン名を右クリックするとオプションが表示されます。

コマンド

プラグインに格納されているコマンド名を表示します。

ファイル形式

このプラグインによってインポートまたはエクスポートされるファイル形式を表示します。

プロパティ

選択されたプラグインのプロパティを表示します。

バージョン番号はロードされたプラグインのみに表示されます。(ロードされるプラグインから取得するしかできないため。)

プラグインをロード

インストールされているプラグインをロードします。

ロード保護を有効にする

このプラグインをロード時にメッセージを表示するかどうかを指定します。

フルパスを表示/ファイル名のみを表示

プラグインのファイル名とパスの表示方法を選択します。

列名を右クリックすると、列の表示をコントロールできます。 列名を右クリックすると、並べ替え順序を変更できるオプション、列の表示のオン/オフを指定できる、チェックボックスのあるダイアログボックスが表示されます。

名前

プラグイン名です。

タイプ

ユーティリティ、ファイルインポート/エクスポート、デジタイザ、レンダリング

ロード

はい/いいえ

有効

はい/いいえ

ベンダー

プラグインの製造者です。

プロパティ

選択されたプラグインのプロパティを表示します。

バージョン番号はロードされたプラグインのみに表示されます。(ロードされるプラグインから取得するしかできないため。)

インストール

新しいプラグインをインストールします。

checkbox.png無効になっているプラグインをロードするように要求

メモ

一度にRhinoの複数のセッションが開かれている場合、最後に閉じたRhinoのセッションで行った変更が保存されます。

オプションを保存するには

OptionsExport

ファイルに設定を保存します。

OptionsImport

オプションを呼び出します。

次も参考にしてください。

Rhinoのオプションを管理する