Extensible Application Markup Language (.xaml)エクスポート

 

3DメッシュをSilverLightを使用するウェブアプリケーションのためにxaml(Extensible Application Markup Language)ファイルにエクスポートします。

Rhinoモデルとして保存またはエクスポートするには

number-1.pngファイルメニューの選択オブジェクトをエクスポートまたは名前を付けて保存をクリックします。

number-2.pngダイアログボックスのファイルの種類リストに現在サポートされているファイル形式が表示されます。

number-3.pngファイルの種類ボックスでサポートされているファイルの種類を選択します。

number-4.pngファイル名ボックスでファイル名を選択またはタイプします。

number-5.png何を保存するのかを指定します。

簡易保存

ジオメトリオブジェクトのみを保存

number-6.pngエクスポートの設定変更ができる場合は、オプションボタンを使用してエクスポートの設定を指定します。

number-7.png選択したファイルの種類がメッシュオブジェクトのみを作成する場合、ポリゴンメッシュオブジェクトダイアログボックスでメッシュの設定を指定します。

XAMLエクスポートオプション

レンダリングメッシュを使用

モデルにレンダリングメッシュがある場合、それを使用します。

回転スクロールバーを追加

モデルを回転するスライドバーを追加します。

回転の中心に原点を使用

0,0,0を中心にモデルを回転します。

回転アニメーションを追加

X軸 / Y軸 / Z軸

x、y、またはz軸を中心にモデルを回転します。

checkboxnocheck.png常にこれらの設定を使用。今後このダイアログを表示しない。

現在の設定を保存し、ダイアログの表示をオフにします。

メッセージを再びオンにするには

number_onestep.gif保存ダイアログボックスのオプションボタンをクリックします。

次も参考にしてください。

Wikipedia: Extensible Application Markup Language.