Rhino > 環境設定 > 表示モード > OpenGL
ツールバー | メニュー |
---|---|
ツールバーにはありません。 |
Rhino 環境設定
|
OpenGLオプションは、OpenGLアクセラレータグラフィックカードの表示オプションを管理します。
GPUテッセレーションは、OpenGL 4.0またはそれ以降をサポートするディスプレイドライバのみで使用できます。
GPUテッセレーションは、曲線、ポリサーフェス、押し出しオブジェクトのワイヤをグラフィックスカードのみで曲線情報を生成するテクニックを使用して描画します。これにより、ワイヤ描画のパフォーマンスが大きく向上することが見込まれます。(結果は使用するグラフィックスカードによって変わります。)
Rhinoについてのハードウェアおよびソフトウェアの情報を表示するには、SystemInfoコマンドを使用します。
環境設定とカスタマイズされたツールパレットセットをファイルに保存します。
選択されたアプリケーションの環境設定とカスタマイズされたツールパレットセットを保存されているファイルから復元します。
Rhino 7 for Mac © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 20-12-2021