Snapshots

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スナップショットパネルを表示

スナップショット

Snapshotsコマンドは、次の内容の保存と呼び出しを行います:

レイヤ

レイヤステート

光源

光源の状態

メッシュモディファイア

曲線パイプ

ディスプレイスメント

ソフトエッジ

シャットライン

厚み

オブジェクト

クリッピング平面

表示モード

ロック状態 / 表示状態

マテリアルの割り当て

位置

レンダリング

バックドロップ

ディザリングと色の調整

環境

マテリアル

スカイライト

太陽

テクスチャ

ワイヤフレーム

ビュー

カメラ (レイトレース表示モードのフォーカルブラーを含む)

作業平面

表示モード

壁紙

スナップショットパネル

スナップショットを作成するには

  1. ビューポートを選択します。
  2. スナップショットが何も選択されていない状態にします。

  3. 追加 ボタンをクリックします。

  4. スナップショットの名前をタイプします。
  5. スナップショットに含めるパラメータを選択します。

スナップショットを更新するには

  1. スナップショット名を選択します。
  2. 追加 ボタンをクリックします。

  3. 選択して既存のスナップショットを置き換えます。

スナップショットを呼び出すには

詳細を表示...

「いいえ」をクリックした場合に失われる情報を表示します。

はい

スナップショットを呼び出す前に現在のモデルの状態のスナップショットを保存します。

いいえ

スナップショットを呼び出します。保存されていない情報は失われます。

キャンセル

スナップショットの呼び出しをキャンセルします。

今後、このメッセージを表示しない。

現在の設定を保存し、ダイアログの表示をオフにします。

メッセージを再びオンにするには

参照: ResetMessageBoxesコマンド

追加 / 削除

新規のスナップショットを保存するか、選択されたスナップショットを削除します。

ギアメニュー / 右クリックコンテクストメニュー

並べ替え順
名前(昇順)

リストをAからZに並べ替えます。

名前(降順)

リストをZからAに並べ替えます。

名前の列のヘッダをクリックすると、昇順と降順を切り替えることができます。

カスタム順序

ドラッグアンドドロップしてリストを並べ替えることができます。

他の並べ替え方法に切り替える時に、カスタム順序を覚えておくことができます。

新規スナップショット

新しいスナップショットに名前を付けて保存します。

スナップショットを削除

選択したスナップショットを削除します。

スナップショットを呼び出し

選択されたスナップショットを復元します。

スナップショットの一部を呼び出し

選択されたスナップショットのリストの一部を復元します。

スナップショットを編集

選択されたスナップショットに格納されたアイテムを確認するか削除します。

スナップショットをインポート

Rhinoのファイルからスナップショットをインポートします。

アニメーション

スナップショットの呼び出しをアニメートします。別のスナップショットに変更する際に、スナップショットは現在の状態から選択されたスナップショットへ滑らかに変化します。これによって変化を見ることができ、またプレゼンテーションの作成に使用することもできます。

アニメーションを開始するには、スナップショットのサムネイルをダブルクリックします。

アニメーション設定

スナップショットの呼び出しをアニメート

スナップショットを呼び出す際にアニメーションを再生します。

一定の時間 ____ フレーム

例:

一定の時間 = 100 フレーム

フレーム間のディレイ = 10 ミリ秒

アニメーションの長さ 10 x 100 = 1000 ミリ秒 (1秒)

一定の速度 ____ 単位/フレーム

例:

一定の速度 = 0.1 単位/フレーム

フレーム間のディレイ = 10 ミリ秒

ビューがスナップショット間で20単位移動する場合、アニメーションは10 x 20 / 0.1 = 2000 ミリ秒 (2秒)になります。

フレーム間のディレイ ____ ミリ秒

フレーム間のディレイ時間です。

表示モード
一覧

名前の付いたビューを一覧で表示します。

サムネイル

名前の付いたビューをサムネイルプレビューで表示します。

スライドショーを開始

スナップショットのリストを順番にアニメートしたスライドショーを作成します。

スライドショー設定

全画面表示
アクティブビューを最大化
繰り返し

アニメーションを繰り返します。

それぞれのスナップショットの表示時間: <x>秒

それぞれのスナップショットの表示間隔を設定します。

次もご覧ください。

オブジェクトを移動する

Rhino 6でのスナップショット

 

 

 

Rhino 7 for Mac © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 20-12-2021