Cap

ツールバー メニュー

ソリッドツール

ソリッド

キャップ

Capコマンドは、オブジェクトの平面状の穴を平面サーフェスで閉じます。

サーフェス
メッシュ
SubD
入力オブジェクト

コマンドラインオプション (メッシュ/SubDのみ)

クリース

はい

キャップの境界に沿って頂点をウェルドしません。

いいえ

キャップの境界に沿って頂点をウェルドします。

キャップの境界はSubD上では滑らかになります。メッシュではこうなりません。

三角形

はい

SubDまたはメッシュの平面状の開口部を三角形の面で埋めます。

いいえ

SubDの平面状の開口部を単一の面で閉じます。メッシュの場合はNゴンで埋めます。

次の場合、キャップは常に三角形で構成されます:

MergeFacesコマンドを使用すると、必要に応じて三角形を1つの面にすることができます。

次もご覧ください。

ソリッドオブジェクトを編集する

MergeFaces

繋がったSubDまたはメッシュの面のセットを1つの面にマージします。

 

 

 

Rhinoceros 7 © 2010-2021 Robert McNeel & Associates. 17-12-2021