TextObject

ツールバー メニュー

メイン
メイン1

ソリッド

テキスト

TextObjectコマンドは、TrueTypeフォントを元に、テキストの形をした曲線、サーフェス、またはポリサーフェスを作成します。

操作手順

  1. オプションを指定します。
  2. 位置をピックします。

テキストオブジェクトのオプション

作成するテキスト

テキストを入力します。テキストのカット、コピー、ペーストを行うには、編集ボックスで右クリックします。

フォント

テキストの外観です。

ヒント: クリックしてドロップダウンリストを開き、フォントの名前の最初の文字をタイプすると、フォントを素早く探すことができます。

作成

オブジェクトタイプを指定します。

曲線

テキストを輪郭の曲線を使って作成します。

サーフェス

テキストを平面サーフェスを使って作成します。

ソリッド

テキストをソリッドを使って作成します。

グループオブジェクト

結果のテキストオブジェクトをグループ化します。

テキストの高さ ___ <単位>

高さを(y方向)モデル単位で設定します。

テキストの奥行き ___ <単位>

ソリッドから作成されるテキストの奥行き(z方向)を指定します。

次もご覧ください。

注釈にテキスト、寸法を使用する

 

 

 

Rhino for Mac © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 22-7-2020