サポートファイルの場所 | Rhino 3Dモデリング
サポートファイルの場所
デフォルトでこれらのフォルダは非表示になっています。このファイルを見つけるには、隠しファイルやフォルダを表示する必要があることがあります。
VistaおよびWindows 7:
C:/Users/[USERNAME]/AppData/Roaming/McNeel/Rhinoceros/5.0/Localization/<Language code>/Support
Windows VistaとWindows 7で隠しファイルを表示するには
- コントロールパネルで、フォルダオプションアプレットを開きます。
- 表示タブのファイルおよびフォルダの隠しファイルとフォルダで、隠しファイルとフォルダを表示するをクリックします。
Windows XP:
C:/Documents and Settings/[USERNAME]/Application Data/McNeel/Rhinoceros/5.0/<Language>/Support
Windows XPで隠しファイルを表示するには
- Windowsエクスプローラのツールメニューでフォルダオプションをクリックします。
- 表示タブのファイルおよびフォルダの隠しファイルとフォルダで、隠しファイルとフォルダを表示するをクリックします。