ツール
オプション
| ツールバー | メニュー |
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ツール オプション |
選択メニューオプションは、ピックした位置に複数のオブジェクトが重なり合っている場合に表示される選択メニューの位置や表示方法をコントロールします。
選択メニュー
メニューの表示位置を指定します。
選択メニューはカーソル位置に表示されます。この設定がオフの場合、選択メニューは常に最後に表示された位置に表示されます。
カーソルからどのくらい離れた位置に選択メニューを表示するのかを、X、Y方向のピクセル数で指定します。
選択メニューに表示するオブジェクトの数を指定します。
すべてのオブジェクトが表示されるまで、または最大高さ設定に達するまでメニューを広げます。
高さを調整設定が選択されている場合のオブジェクトの最大表示数です。
タイトルバーと境界の表示/非表示を設定します。
作業領域を広げるには、このオプションをオフにするとよいでしょう。
右クリックしてオプションを設定します。
メニューに表示するオブジェクトアイテムを指定します。
オブジェクト名がある場合、それを表示します。オブジェクト名がない場合は、オブジェクトのタイプを表示します。
オブジェクトタイプ、レイヤ、色を表示します。
可能な場合、オブジェクトのタイプ（ポリライン、結合、線、線状、円、円弧、だ円状、双曲線状、放物線状）を表示します。
選択メニューに表示されているすべてのオブジェクトの選択を可能にします。
選択メニューのアイテムにカーソルを乗せる際にオブジェクトをハイライトするかしないかをコントロールします。
選択メニューでマウスのカーソルを移動する際のオブジェクトのハイライト色を設定します。
ハイライト色を選択します。
Options
グローバルオプションを管理します。
Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019
