ツールバー | メニュー |
---|---|
|
ソリッド テキスト |
TextObjectコマンドは、TrueTypeフォントを元に、テキストの形をした曲線、サーフェス、またはポリサーフェスを作成します。
テキストオブジェクトのオプション
テキストの高さをモデル単位で設定します。
テキストの外観です。
ヒント: クリックしてドロップダウンリストを開き、フォントの名前の最初の文字をタイプすると、フォントを素早く探すことができます。
フォントスタイルを太字にします。
フォントスタイルを斜体にします。
度の記号(°)をテキストに追加します。
半径の記号(R)をテキストに追加します。
直径の記号(Ø)をテキストに追加します。
プラス/マイナスの記号(±)をテキストに追加します。
テキストの回転角度を設定します。
オブジェクトタイプを指定します。
テキストを輪郭の曲線を使って作成します。
テキストを平面サーフェスを使って作成します。
テキストをソリッドを使って作成します。
ソリッドの奥行き(厚さ)を指定します。
結果のテキストオブジェクトをグループ化します。
閉じたループの境界がないフォントを使用できます。機械アプリケーションのエングレーブフォントが最も一般的なフォントです。
チェックマークが付いていない場合、1ストロークのエングレーブフォントは閉じたループの境界を表示します。
小文字をスモールキャピタルで表示します。相対テキストサイズを通常のテキストの割合に設定します。
文字の間にスペースを追加します。
テキストを配置する際、テキストの中心にカーソルが表示されます。
Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019