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SetDocumentUserTextコマンドは、Rhino .3dmファイルにテキスト情報を付加します。この情報は、キー/値形式に格納されます。情報を取り出すには、GetDocumentUserTextコマンドを使用します。
この情報は、.NETプラグインやVisualBasicスクリプトを使用しても付加できます。この情報は、.NETプラグインやVisualBasicのスクリプトで簡単にアクセス可能です。
メモ: 非表示のキーはドキュメントのプロパティ > ユーザーテキストおよびドキュメントユーザーテキストパネルに表示されません。
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GetDocumentUserTextコマンドは、SetDocumentUserTextコマンドでアタッチされたテキスト情報を取り出します。この情報は、.NETプラグインやVisualBasicスクリプトを使用しても取り出せます。
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DocumentTextコマンドは、ドキュメントのテキストを管理するドキュメントユーザーテキストパネルを開きます。
3dmファイルにユーザーテキストキーを追加します。非表示のキーを追加するには、キーの最初に「.」(ピリオド)を付けます。
非表示のキーはドキュメントのプロパティ > ユーザーテキストおよびドキュメントユーザーテキストパネルに表示されません。
現在の3dmファイルから情報を取得します。
3dmファイルから選択されたユーザーテキストキーを削除します。
非表示のキーを削除するには、SetDocumentUserTextコマンドを使用してください。
.3dm、.csvまたは.txtファイルから現在の3dmファイルにユーザーテキストキーを読み込みます。
現在の3dmファイルのユーザーテキストキーを.csvまたは.txtファイルに保存します。
キーおよび値フィールドに入力された文字を含まないユーザーテキストキーを非表示にします。
ユーザーテキストキーの名前です。
ユーザーテキストキーの値です。
キー = Weight
値 = Kilograms
Rhinoceros 6 © 2010-2017 Robert McNeel & Associates. 07-6-2019