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Patchコマンド

選択された曲線、メッシュ、点オブジェクト、点群にサーフェスをフィットさせます。

操作手順

number-1.pngパッチの入力オブジェクトとなる点オブジェクト、曲線、エッジを選択します。

number-2.pngオプションを指定します。

パッチのオプション

サンプル点の間隔

入力曲線とサンプル点間のごくわずかの3D距離です。曲線1つに対し最低8つの点があります。

サーフェスのU方向分割数

自動的に作成されるサーフェスのu方向の分割数です。開始サーフェスが1x1分割の平面の場合にも使用されます。

サーフェスのV方向分割数

自動的に作成されるサーフェスのv方向の分割数です。開始サーフェスが1x1分割の平面の場合にも使用されます。

非弾力性

Rhinoは、まず曲線に沿った選択した点とサンプル点を通る最適なフィット平面(PlaneThroughPt)を見つけることにより、パッチサーフェスを構築します。次に、点とサンプル点に合うようにサーフェスの変形が行われます。非弾力性設定は最適にフィットした平面をどの程度変形させるかを表します。数値が大きいほど、作成されるサーフェスは「硬く」、より四角に近く、平面になります。この設定は、小さな値や非常に大きな値(>1000)を使うことにより、テストすることができます。プレビューを使って結果をチェックします。

checkbox.png接線方向に調整

入力曲線が既存のサーフェスのエッジである場合、サーフェスの接線の方向に合わせます。

checkbox.png自動トリム

外側の曲線を検索し、サーフェスをそれに合わせてトリムします。

開始サーフェス

開始サーフェスを選択

クリックして開始サーフェスを選択します。作成したいサーフェスに形の似た開始サーフェスを作成するとよい結果が得られます。

開始サーフェスへの引き

非弾力性に似ていますが、開始サーフェスのことです。引っ張られる程度が大きいほど、作成されるサーフェスの形状は開始サーフェスの形状に近くなります。

checkbox.pngエッジを維持

開始サーフェスのエッジを固定します。これは、曲線または点を使って既存のサーフェスを変形させる際に、開始サーフェスのエッジを移動させたくない場合に便利です。

checkbox.png元のオブジェクトを削除

新しいサーフェスを作成してから開始サーフェスを削除します。

プレビュー

クリックすると出力のプレビューが表示されます。設定を変更した場合、プレビューボタンを再度クリックすると表示が更新されます。

メモ

Patchコマンドで良い結果が得られない場合はSweep2コマンドを試してみてください。

トリムパッチを作成するには、閉じたシェイプを構成する曲線を選択します。この時、新たに追加する曲線が1つ前に選択した曲線に触れるように順々に選択します。

パッチの形状(パッチの真中のくぼみや突起)に影響する曲線を追加して選択することができます。これらはつながっている必要はありません。

パッチは、フィットされたサーフェスであり、入力曲線すべてを正確に通過しないこともあります。

 

historyenabledcommand.pngヒストリに関するメモ: 開始サーフェスが選択され元のオブジェクトを削除=はいの場合、ヒストリは保存されません。

次も参考にしてください。

サーフェスを作成する