polar_array.pngArrayPolar

 

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ArrayPolarコマンド

指定した点を中心にオブジェクトをコピーします。

操作手順

number-1.pngオブジェクトを選択します。

number-2.png配列の中心ピックします。

指定された点からアクティブな作業平面のZ方向に伸びる軸が、環状配列の回転軸になります。

number-3.pngアイテムの数をタイプし、Enterキーを押します。

number-4.png2以上の数値を入力してください。

number-5.png回転角度を入力します。

選択されたオブジェクトは、中心点で定義された軸の回りで回転されてコピーされます。

オプション

プレビュー

はい

配列のダイナミックプレビューを表示します。この時点でオプションを変更できます。オプションを変更するとプレビューが更新されます。

いいえ

プレビューは表示されません。オプションは変更できません。

アイテム間の角度

オブジェクト間の角度を指定します。

arraypolarstepangle.png
アイテム間の距離=20(左)、アイテム間の距離=30(右)

回転

配列時にオブジェクトを回転します。

arraypolarrotate.png
回転=いいえ(左)、回転=はい(右)

Zオフセット

指定された値でz方向にそれぞれの配列されるオブジェクトを移動します。

arraypolarzoffset.png
Zオフセット=0(左)、Zオフセット=1(右)

次も参考にしてください。

オブジェクトを配列する