画面のオプション
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Rhinoの表示アイテムの色と表示状態を定義します。
Rhinoのユーザーインターフェイスで使用する言語を設定します。使用できる言語のリストから選択してください。
これらの設定は、コマンドプロンプトとコマンドヒストリウィンドウの外見をコントロールします。
フォントスタイルを設定します。
テキストサイズ
フォントサイズを設定します。
背景
背景色を設定します。
テキスト色
テキストの色を設定します。
マウス選択時のテキスト色
カーソルがコマンドプロンプトのオプションの上を通過する際の表示の色を設定します。
プロンプトをヒストリに表示
コマンドプロンプトを使用した後、プロンプトをコマンドヒストリウィンドウに移動させます。ヒストリウィンドウにコマンド名だけを表示し、コマンドプロンプトを表示したくない場合は、このオプションをオフにします。
コマンドプロンプトでタイプ中のオートコマンドコンプリートをオンにします。
ファジーなオートコンプリートを使用
このオプションを使用すると、インライン オートコンプリートは最も使用された候補を挙げます。例えば、LIとタイプすると、LimitReferenceModelのようなコマンドではなくLineにオートコンプリートされる可能性が高くなり、オートコンプリートメニューには、最も適した部分的に合っている、ぴったりと一致しないマッチが表示されます。
このオプションを使用しない場合、オートコンプリートはアルファベット順のリストのコマンド名の最初の文字を使用します。
軸サイズ
Dirコマンドで表示される矢印の軸の長さを設定します。
矢先のサイズ
Dirコマンドで表示される矢印の矢のサイズを設定します。
Dirコマンドで表示されるデフォルトの矢印の軸と矢のサイズ
サイズが2倍に拡大された矢印の軸と矢
メニューの表示、非表示を切り替えます。
コマンド領域の表示のオン、オフを切り替えます。
ステータスバーの表示、非表示を切り替えます。
ビューポートタイトルの表示、非表示を切り替えます。
Rhinoのメインウィンドウのタイトルバーの表示、非表示を切り替えます。
タイトルバーのフルパス
タイトルバーにモデルへのフルパスを表示します。
全画面のクロスヘアの表示を切り替えます。
Rhinoの起動時にデフォルトでビューポートタブを表示します。
操作
設定を組み込まれているデフォルト値に戻します。
一度にRhinoの複数のセッションが開かれている場合、最後に閉じたRhinoのセッションで行った変更が保存されます。
オプションを保存するには
ファイルに設定を保存します。
オプションを呼び出します。
メニュー
ショートカット